Emgoldexのメインテーブル説明をします。
前回の続きです。

赤6さんや赤8さんの下にEさんが居る?という状況も
生まれる可能性があります。

想像できますか?
ということです。

table sono2

話を整理します。

図のようにリーチのかかったAさんのテーブルがあるとします。
Eさんは赤6さんと赤8さんのダウンさんを付けたとします。
元々、EさんのアップさんはCさんとします。

Aさんがテーブルクリアすると、Aさんのアップさんのところへ飛んで
いなくなり、テーブルは2つに分裂して2つのテーブルが出来ます。

リーチのかかったBさんのテーブル、リーチのかかったCさんのテーブル。
2つはそれぞれ同じ動きはしません。
それは前回、説明した通りです。

仮にBさんのテーブルの動きがかなり早く、Cさんのテーブルがかなり
遅かった場合を想定します。

Eさんが順当にテーブルクリアすると、アップのCさんのテーブルに
飛んで行きます。
仮に、緑3のところが空いていて、そこに収まるとします。

そうすると、どうなるか?

Eさんのダウンさんである赤6さんの下に居ることになりますよね?
Eさんは赤6さんのアップさんですよ。
なのに赤6さんの下にEさんが居る???

そうなんです。こういうこともよく発生するのです。

こうなった場合はダウンさんである赤6さんを
アップのEさんが押し上げることになります。

面白くないですか?

このパターンはほんの1例で
パターンは無数に有ります。

それは何故か?

それぞれが動きのあるもの(人)だからです。
人の動きは分かりません。
人がそのように動くかは想像できません。
身近な人なら相談し合えます。

しかし、同じテーブル内には
知らない人もいるわけです。

どういうことになるのか?
今後の展開は誰も分からないのです。

予測通りになるのか?
思いもよらぬラッキーな展開になるのか?

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